2016年02月19日 <グラミー賞受賞!小澤征爾によるもうひとつのプロジェクト、小澤征爾音楽塾 名古屋公演迫る!>
先日グラミー賞を受賞した小澤征爾。彼のライフワークのひとつが、2/24(水)に名古屋での公演を控えた小澤征爾音楽塾オペラ・プロジェクトです。このプロジェクトはオペラを通じて、若手音楽家を育成するために2000年に設立されました。第14回となる今年のプログラムは、J.シュトラウスの喜歌劇「こうもり」。先日京都で行われたリハーサルを取材しましたので、この公演の見どころをお伝えします。
見どころ1:小澤征爾を観る!聴く!
なんといっても世界のオザワを生で観て、その音楽を堪能することが一番です。そして名古屋公演は、グラミー受賞でさらに勢いに乗った小澤を聴く絶好のタイミングだとも言えます。オーケストラのメンバーは昨年秋にオーディションで選ばれた、日本・韓国・中国・台湾の若き演奏家たち。そして彼らを指導してきたのは、ウィーン・フィルのアルフォンス・エッガー、そして、小澤征爾が率い今回グラミーを受賞したサイトウ・キネン・オーケストラのメンバー。その顔ぶれも豊島泰嗣、原田禎夫、工藤重典、宮本文昭といった日本を代表する演奏家達です。リハーサルではそのサポートメンバーも加わり、厳しくも丁寧な指導ぶりも垣間見られました。そして何よりも小澤自身からのアドバイスを受ける若き演奏家たちの目の輝きは、とても印象的でした。小澤の音楽を若き音楽家たちが継承していく、そんな現場を目の当たりにする貴重な時間になるはずです。
見どころ2:喜歌劇「こうもり」は楽しい!
ウィンナ・オペレッタ最高の代表作、J.シュトラウス「こうもり」はドイツ語圏では年末年始の定番レパートリーとして愛されている名作です。全編を優雅で軽快なワルツが彩り、そのメロディーは誰もが一度は耳にしたことのある親しみのあるものばかりです。特に序曲は有名で、これから始まる物語への期待と高揚感を否が応でも募らせてくれます。そして物語は「喜劇」。随所に笑いやユーモアが盛り込まれ、楽しいままに物語が進んでいきます。そして、それを担う登場人物が非常に個性的。アイゼンシュタインとロザリンデ夫妻はもちろん、「こうもり博士」のファルケ、お転婆な女中アデーレと、脇役の一人まで目が離せません。今回の主要キャストは、世界中のオペラハウスから厳選された花形歌手たち。その洗練された技量が作品をしっかりと引き締めています。もうひとつの見どころが第3幕に刑務所の看守役で登場する、俳優の笹野高史。この看守役は「こうもり」の中でも大きな見どころとされる重要な役。それをどう演じるのか、そして他のキャストたちとの絡みも楽しみにして頂いていいところです。
見どころ3:絢爛豪華なセット!
今回の「こうもり」は舞台セットや衣装も大きな見どころ。プロデューサーのオットー・シェンクが、1986年にメトロポリタン歌劇場で初演した伝統的なプロダクションです。当時のウィーンを彷彿とさせる壮麗な舞台セットや衣装などは、全てメトロポリタン歌劇場で製作したものです。その量は11tトラックで16台と4tトラック1台分ということ。
今乗りに乗っている小澤征爾による、軽快で楽しいオペレッタ「こうもり」を名古屋で!
◎撮影:©大窪道治
<公演概要>
「第20回スーパークラシックコンサート」
小澤征爾音楽塾オペラ・プロジェクトⅩⅣ
J.シュトラウスⅡ世:喜歌劇「こうもり」
ROHM CLASSIC SPECIAL ※全3幕 <原語上演/字幕付>
◎音楽監督・指揮/小澤征爾
◎指揮/村上寿昭 ※指揮は小澤征爾、村上寿昭の2名による振り分けを致します。
◎演出/デイヴィッド・ニース
◎管弦楽/小澤征爾音楽塾オーケストラ ◎合唱 小澤征爾音楽塾合唱団
◎オリジナル・プロダクション/オットー・シェンク
※このプロダクションはメトロポリタン歌劇場が所有しています。
■日時/2月24日(水)18:30開演
■会場/愛知県芸術劇場 大ホール
■料金/S席 ¥25,000 A席 ¥21,000
B席 ¥17,000(売切) C席 ¥13,000(売切) D席 ¥8,000(売切)
■お問合せ/東海テレビ放送 事業部:052-954-1107 (平日10:00~18:00)
■チケット/東海テレビチケットセンター 052-951-9104(平日10時~18時)
※未就学児入場不可
2015年09月24日 <チケットプレゼント!>舞台「すててこてこてこ」に3組6名様をご招待します!
9/26(土)〜10/3(土)まで、岐阜県可児市の可児市文化創造センターで上演される
舞台「すててこてこてこ」の10/3(土)14:00からの公演に、抽選で3組6名様をご招待いたします!
ご希望の方は住所・年齢・ご職業・電話番号と共に、「すててこてこてこ」希望と明記の上、当ホームページの「CONTACT」よりメールにてご応募ください。応募〆切は9/30(水)深夜24:00メール到着分までです。当選者の方には別途ご連絡申し上げます。
皆さまのご応募をお待ちしております!
<舞台「すててこてこてこ」 作品紹介>
「真を写す」か時流に乗るか
噺家師弟二人、芸と意地の火花を散らす
徳川幕府から明治新政府へ、江戸から東京へ。
落語、庶民の娯楽の華だったこの話芸の人気は、文明開化の新時代にも衰えず。その頂点にいたのが、人情噺の名人三遊亭円朝。一方、円朝の弟子でありながら、師匠とは全く別の道をいく滑稽噺の奇才三遊亭円遊。とても追いつけない師匠の名人芸。師匠をおびやかす弟子の人気。
芸風の違う二人の間を隙間風が吹く。政府要人とも交わり、その意向を受けて噺をつくる師匠。そんな師匠に反発し、寄席芸人にこだわる弟子。隙間風はいつか強風となって・・・。
これは時代に翻弄され、時流に抗う芸人たちの物語。
<公演概要>
ala collectionシリーズ vol.8「すててこてこてこ」
◎原作/吉永仁郎
◎演出/西村信廣
◎出演/坂部文昭、千葉哲也、春風ひとみ、福本伸一、鍛治直人
岸槌隆至、大場泰正、加納朋之、高塚慎太郎、鈴木亜希子、石川武
■日時:9/26(土)、27(日)、30(水)、10/1(木)、3(土) 14:00開演
9/28(月)、10/2(金)18:30開演 [9/26(土)、28(月)アフタートークあり]
■会場:可児市文化創造センター ala 小劇場
■料金:¥4,000 18才以下¥2,000(全席指定・税込)
※未就学児入場不可
■お問合せ:可児市文化創造センター ala TEL.0574-60-3050
2015年06月25日 <チケットプレゼント!>手塚治虫 原作 舞台「アドルフに告ぐ」に1組2名様をご招待!!
手塚治虫原作、栗山民也演出の舞台「アドルフに告ぐ」の刈谷公演(7/3)に抽選で1組2名様をご招待いたします!
ご希望の方は住所・年齢・ご職業・電話番号と共に、「アドルフに告ぐ」希望と明記の上、当ホームページの「CONTACT」よりメールにてご応募ください。応募〆切は6/29(月)深夜24:00メール到着分までです。当選者の方には招待状をメールにてお送りいたします。
皆さまのご応募をお待ちしております!
作品についてご紹介します。
マンガの神様と言われる手塚治虫。彼の代表作「アドルフに告ぐ」を、「火の鳥」「ブッダ」など手塚作品の舞台化を実現してきた、日本屈指の演出家、栗山民也を迎えて上演します。第二次世界大戦前後のドイツにおけるナチス興亡の時代を背景に、「アドルフ」というファーストネームを持つ3人の男達、アドルフ・ヒットラー、そして二人のアドルフ少年、彼らを主軸に「ヒットラーがユダヤ人の血を引く」という機密文書を巡り、二人の少年の友情が巨大な歴史の流れに翻弄されてゆく様と、様々な人物の数奇な人生を描く。そこに日本人記者の峠草平がストーリーテラーとして加わり、物語は展開する。ベルリンオリンピックやゾルゲ事件、日本やドイツの敗戦、イスラエルの建国など、登場人物たちは様々な歴史的事件に関わることになる。
<公演概要>
「アドルフに告ぐ」
◎原作/手塚治虫
◎上演台本/木内宏昌
◎演出/栗山民也
◎出演/成河、松下洸平、高橋洋、朝海ひかる、大貫勇輔、谷田歩、彩吹真央、鶴見辰吾、ほか
■日時:7/3(金)19:00開演、7/4(土)13:00開演 ※開場は開演30分前
■会場:刈谷市総合文化センター・大ホール
■料金:S席¥10,000、A席¥8,000(全席指定・税込)※未就学児の入場不可
■HP:http://www.nagoyatv.com/event/
■お問合せ:メ~テレ事業部 052-331-9966(祝日を除く月ー金10:00~18:00)
2015年05月27日 チケットプレゼント! 舞台「TABUタブー -シーラッハ「禁忌」より-」に1組2名様をご招待!!
フェルナンド・フォン・シーラッハの最新長編小説を世界初、舞台化した「TABUタブー -シーラッハ「禁忌」より-」。今回は6/18(木)の刈谷公演に、抽選で1組2名様をご招待いたします!
ご希望の方は住所・氏名・年齢・ご職業・電話番号と共に、「TABU」希望と明記の上、当ホームページの「CONTACT」よりメールにてご応募ください。応募〆切は6/6(土)深夜24:00メール到着分までです。当選者の発表はご招待券の発送をもって代えさせて頂きます。
皆さまのご応募をお待ちしております!
作品についてご紹介いたします。
自身も刑事事件弁護士であり、世界が注目するベストセラー作家フェルディナント・フォン・シーラッハによる最新長編小説「TABU」。
名家の御曹司で、色彩に関する共感覚の持ち主であるゼバスティアンは、写真家として大成功をおさめますが、ある日、若い女性の誘拐容疑で緊急逮捕されてしまいます。捜査官に強要されて自供してしまった彼を弁護するのは、敏腕弁護士ビーグラー。はたして彼は有罪か無罪か・・・。
初の短編集「犯罪」では世界32カ国で翻訳され、本国ドイツでも屈指の文学賞を受賞。日本においても本屋大賞翻訳小説部門で大賞を受賞し、注目が高まっているシーラッハ。その最新長編小説を、世界で始めて舞台化した、注目の舞台です。
出演は、いいとも青年隊としても活躍した真田佑馬。また、宝塚歌劇団宙組トップスターとして活躍した大空祐飛、圧倒的な存在感で魅せる名優、橋爪功と豪華出演陣も見逃せません!!
<公演概要>
「TABUタブー -シーラッハ「禁忌」より-」
◎原作/フェルディナント・フォン・シーラッハ
◎原作翻訳/酒寄進一
◎上演台本/木内宏昌
◎演出/深作健太
◎出演/真田佑馬、大空祐飛、橋爪功 ほか
■日時:6/18(木)18:30開演 ※開場は開演30分前
■会場:刈谷市総合文化センター・大ホール
■料金:S席8,000円 A席6,000円(全席指定・税込)※未就学児の入場不可
■HP: http://www.nagoyatv.com/event/
■お問合せ メ~テレ 事業部 052-331-9966(祝日を除く月-金10:00~18:00)
2015年03月22日 <チケットプレゼント!>映画「マリア・カラス 伝説のオペラ座ライブ」
唯一無二の歌姫・マリア・カラスの絶頂期を捉えた、パリ・オペラ座でのライブ映像を完全版で!!
1958年12月、マリア・カラスのオペラ座デビューは「トスカ」第二幕を含む、ガラ・コンサート。この日のカラスは絶好調で、得意とするイタリア・オペラでも特にフランスと関わりのある作品が選ばれています。本作はヨーロッパ各国へのテレビ中継のため、コンサートの全てを放送用に収録したライブ映像。現存するカラスのアーカイヴ・フィルムの中で、最も完全なかたちで彼女を伝えるものといえます。コンサートの全貌のほか、嵐のようなカーテンコール、バックステージでのカラスを捉えたショット、セレブリティ達がひしめく客席、ガルニエ宮時代のパリ・オペラ座のたたずまいなど、全てのシーンが見逃せません。リマスター音声で、全盛期のカラスの歌と演技をたっぷりとお楽しみください!
(プログラム)
ヴェルディ:「運命の力」序曲、ベッリーニ:歌劇「ノルマ」第一幕より<清らかな女神よ>ほか
ヴェルディ:歌劇「イル・トロヴァトーレ」第四幕より<恋はばら色の翼に乗って>ほか
ロッシーニ:歌劇「セビリアの理髪師」序曲、第一幕より<今の歌声は>
プッチーニ:歌劇「トスカ」第二幕
今回は映画「マリア・カラス 伝説のオペラ座ライブ」に8組16名をご招待いたします。
劇場上映は、名古屋・東京・福岡・大阪で予定されております。東海エリア以外の方も是非、ご応募ください!
ご希望の方は住所・氏名・年齢・ご職業・電話番号と共に、「マリア・カラス」希望と明記の上、当ホームページの「CONTACT」よりメールにてご応募ください。応募〆切は3/25(水)深夜24:00メール到着分までといたします。当選者の発表は発送をもって代えさせて頂きます。沢山のご応募をお待ちしております!
映画「マリア・カラス 伝説のオペラ座ライブ」
1958/フランス・イタリア語(歌)、フランス語(ナレーション)/モノクロ/モノラル・スタンダード/115分/日本語字幕付き/配給:T&Kテレフィルム/INA
■出演/マリア・カラス、ティト・ゴッビ、アルベー・ランス ほか
■指揮/ジョルジュ・セバスティアン ■演奏/パリ・オペラ座国立管弦楽団、同合唱団
■上映劇場/名古屋・名演小劇場(052-931-1701)、東京・シネマライズ(03-3464-0051)、大阪・テアトル梅田(16-6359-1080)、福岡・中州大洋映画劇場(092-291-4058)
■全国共通前売鑑賞券/¥2,500(当日¥2,800)※詳細は各劇場にお問合せください。
